サメのたまご

こんにちは。梅雨はまだ明けていませんが、真夏のような日差しが照る日も増えてきました。

サメには様々な種類のものがいますが、卵から生まれる卵生のサメやお母さんのおなかの中である程度育ってから生まれる卵胎生のサメなど、誕生の仕方も様々です。

1階のナヌカザメ水槽にいるナヌカザメの卵。最近では活発に中で動き回るようになりました👶🏻🍼

もうすでに目ができているのが分かります👀
これはいつでも観察できるのでご来館の際はぜひ生命の神秘をご覧ください✨😍

海のホタル、マツカサウオ

こんにちは。大雨があがってからは毎日暑い日が続いています。

海洋館の2階には、マツカサウオが飼育されています。

硬いウロコに覆われた体はさながら鎧のようです。このことから英名ではknight fishと呼ばれています。
まつぼっくりのようなささくれ立った体をしていることからマツカサウオと名付けられました。
普段は水槽内をゆったりと泳いでいるマツカサウオ。実はスゴい特技を持っているのです!

なんと、マツカサウオはアゴが光るんです!✨

アゴ部分に発光するバクテリアを棲まわせていて、暗い場所で薄い緑色に光ります。

しかしなぜ発光するのかは未だ解明されておらず、普段岩礁の割れ目や洞窟に棲んでいることから仲間の見分けに使っているとも、チョウチンアンコウのようにエサを引き付けているともいわれています。

海洋館では年に数回夜の水族館で夜の姿を展示しています。
ぜひとも観察してみてくださいね😄

知ってますか?メガネモチノウオ

こんにちは。雨が降ると館内にいるカエルたちの声が聞こえるようになりました。
2階では現在メガネモチノウオが飼育されています。

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おとなしく、ゆったりと水槽内を泳ぐ姿は見ているととても癒されます😌
成長すると2mを超えることもあるベラのなかまで、ナポレオンフィッシュとも呼ばれています。この名前はオスのみあらわれる頭部のこぶがフランス皇帝ナポレオンのかぶっていた帽子に見えることからそう呼ばれています。

では和名のメガネモチノウオの由来は何でしょうか?

メガネモチノウオの目の後ろには2本の黒い線模様があり、これが江戸時代に使われていた眼鏡のつるに見えることから眼鏡持之魚と呼ばれるようになりました👓

ベラのなかまはほぼ全てが昼行性で、メガネモチノウオも昼行性です。
昼間は水槽内を泳ぎ回っているのですが、夜になると底に沈んで眠ります。
大型種なので怖いという印象をもたれることもありますが、慣れると人懐こく、その青い体色がきれいであることからダイバーにも人気のある魚です。

しかし、乱獲や、すみかとなるサンゴ礁の減少などから2004年から絶滅危惧種に指定されています。(IUCNレッドリスト“EN”絶滅危惧)
野生下ではあまり見かけることが少なくなったメガネモチノウオですが、人気の魚だけあって様々な水族館で見ることができます。
『海の皇帝』とも呼ばれるメガネモチノウオ。ぜひ見に来てくださいね☺

いよいよ明日まで!企画展『ウミウシのなかまたち』

こんにちは。海洋館の敷地内にある巣にツバメが戻ってきて毎日ヒナたちの声が聞こえます。
現在開催されている企画展『ウミウシのなかまたち』。いよいよ明日に最終日を迎えます!
海の宝石ともいわれるカラフルであざやかなウミウシたち。この機会に身に来ませんか?

画像に含まれている可能性があるもの:植物、屋外

画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

画像に含まれている可能性があるもの:植物、屋外、水、自然

フェイスブックでは動画も投稿しています!

幻想的な朝の海洋館

こんにちは。クリの花が咲いて独特なにおいが風に乗ってやってくるようになりました。
海洋館は現在朝8時より営業しておりますが、朝の海洋館はとても幻想的な光景を見せてくれます。

大水槽に上部の窓から差し込んだ日の光が大水槽をきらきらと照らしています。
それはまるでオーロラ。照らされた魚たちが光を反射してきらめいています。
そして水中の細かいチリはダイヤモンドダストのようです😳

時間帯や天気により朝以外でもこの光景を見ることはできますが、人も少なくゆったりと眺めることができる朝が一番おすすめです!✨

見つけたらちょっとラッキー!ニシキテグリ

2階のサンゴ水槽。メインとなる生きものはサンゴたちなのですが、実はココにも色んな生きものたちがいます。
マンジュウイシモチやアケボノハゼなどが泳いでいますが、今回はそのなかでもなかなか姿を現してくれない、『レア』な魚を紹介します!🐟

写真真ん中で泳いでいるのはニシキテグリ
鮮やかな青い体にオレンジ色や黄色の模様がある綺麗な熱帯魚です。
ホバリングするように泳ぎながら岩についたコケをつついています。

水槽には2匹います。小さいですが綺麗でカワイイのでぜひ見つけてみてくださいね😍

海洋館の節分

こんにちは。まだまだ寒い日が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
海洋館では節分にむけて、名前に『オニ』とつく生きものがいる水槽を飾りつけしました!👹

水槽は全部で4つ!
ご来館の際にはぜひ探してみてくださいね😉

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます🎍🌅
昨年は沢山の方々にご来館していただきありがとうございました😌
今年も楽しいイベントや企画展示を沢山計画しております!ぜひお越しください!😉

さて、本日1月1日から企画展示『お正月にちなんだお目出たい生き物たち』を開催しております!

アサヒガニやマダイ、イセエビなどの縁起の良い生きものやおせち料理の定番な生きものなどを展示!

展示スペースもお正月イメージで飾りつけされています!
期間は14日までとなっています。ぜひご覧ください🦐

そして明日1月2日・3日はもちつき会ともち・お菓子投げを開催!
もちつき会はお子様にもおもちをついていただくことができますのでご参加ください!

1月12日・13日はガラポン抽選会!
金賞はなんと1万円分の商品券!参加無料・空くじなしですのでお気軽にどうぞ!

お気に入りの泡

海洋館では定期的に大水槽に潜って掃除をしています。
すると、毎回飼育員のまわりに集まってくる魚たちが…!

ボンベを背負って掃除する飼育員から出る泡にクエやハタたちが集まってきました!

泡の上に乗って感触を楽しむハタ。
口を開けて泡を取り込んだりしています。

ひとしきり泡と遊んでご満悦顔😳

運が良ければこの光景が見れるかも!?

日本で唯一!トサシミズサンショウウオ

先日より開催しています、特別展示『トサシミズサンショウウオと高知の両生類』。
今展示の主役であるトサシミズサンショウウオ。名前だけ聞いてもどんな生きものなのか想像がつきにくいと思われますが、この生きものはなんと、日本でここ土佐清水の地だけに生息する生きものなのです!

1972年に発見され、最初は九州に生息している『オオイタサンショウウオ』と同じ種類だと考えられていましたが、研究や調査の末に別種と判明しました。
体長は約12cmでオオイタサンショウウオよりひと回りほど小さく、またお腹側にある斑点などが特徴です。

つぶらな瞳、まるいフォルム、なんだか愛嬌のある表情。
だんだんかわいらしく見えてきませんか?

カワイイ!そう感じられた方は、ぜひ海洋館で実物のトサシミズサンショウウオを見てくださいね😄
サンショウウオたちが待っています😙