知ってますか?メガネモチノウオ

こんにちは。雨が降ると館内にいるカエルたちの声が聞こえるようになりました。
2階では現在メガネモチノウオが飼育されています。

画像に含まれている可能性があるもの:屋外

おとなしく、ゆったりと水槽内を泳ぐ姿は見ているととても癒されます😌
成長すると2mを超えることもあるベラのなかまで、ナポレオンフィッシュとも呼ばれています。この名前はオスのみあらわれる頭部のこぶがフランス皇帝ナポレオンのかぶっていた帽子に見えることからそう呼ばれています。

では和名のメガネモチノウオの由来は何でしょうか?

メガネモチノウオの目の後ろには2本の黒い線模様があり、これが江戸時代に使われていた眼鏡のつるに見えることから眼鏡持之魚と呼ばれるようになりました👓

ベラのなかまはほぼ全てが昼行性で、メガネモチノウオも昼行性です。
昼間は水槽内を泳ぎ回っているのですが、夜になると底に沈んで眠ります。
大型種なので怖いという印象をもたれることもありますが、慣れると人懐こく、その青い体色がきれいであることからダイバーにも人気のある魚です。

しかし、乱獲や、すみかとなるサンゴ礁の減少などから2004年から絶滅危惧種に指定されています。(IUCNレッドリスト“EN”絶滅危惧)
野生下ではあまり見かけることが少なくなったメガネモチノウオですが、人気の魚だけあって様々な水族館で見ることができます。
『海の皇帝』とも呼ばれるメガネモチノウオ。ぜひ見に来てくださいね☺

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします