マンボウのエサはなに?

海洋館の顔ともいえるマンボウ
のんびり気ままに過ごしている姿を見ると、とても癒されます。

マンボウは世界最大級の硬骨魚のひとつであり、フグの仲間です。
大きさこそ違いますが、フグの仲間の特徴である大きな目や小さい口、独特な形をした歯を持っており、仲間であることが分かります。

さてこのマンボウ、普段はゆっくりと泳いだりじっとしていることが多くのほほんとした印象を与えますが、なんとエサの時間になると驚くくらい速いスピードで泳ぐのです!
エサに向かってまっしぐら。あまりの勢いに水槽の壁のブルーシートにぶつかりそうになることも。
そんなマンボウたちのエサはいったい何でしょうか。

海洋館では普段、エビとイカをペースト状にしたものを丸めて団子にして与えています。
今回はマンボウのエサができるまでをお見せいたします!

まずは解凍した甘エビの殻をむきます。

そして、解凍したイカと合わせて、絞って水気を取り除き、ミキサーにかけます。

ペースト状になったら丸めて団子にします。

これでエサは完成です!
団子をかご付きの棒に入れ、マンボウの口元まで持って行ってやり与えます。

マンボウのエサやりタイムは毎日13時に行っています。
普段なかなか見れない、マンボウが機敏に動くさまを見てみませんか?☺